イベント情報
活動の目的
   ボランティア
イベント
 
ピンポ〜ンからGood byeまでの突撃英会話(2009春)
  生徒たちはイギリス人のRuth先生のお宅を突撃訪問し、挨拶や日常会話を直接レッスンして頂いた。自己紹介やRuthさんに見せたい物などを、生徒たち自身が用意して、話題を考えた。自分の思いを伝えるために辞書を引いたり、発音の練習をしたり、訪問の準備そのものが、たいへんよい勉強になった。
とっさの一言がでるようになるためには、やはり日ごろの努力が必要だと痛感した一日だった。
   
中学入学記念ハイキング(2009春)
今年小学校を卒業した仲間達は、中学校入学記念として、桜が舞い散る行川の山里を仲良くハイキングして、春の息吹を楽しんだ。花いっぱいの山道。谷をわたる風は心地よく、ウグイスの声を間近に聴いた。山は笑い、小川は歌い、子供達の成長を祝福してくれた。
Ruthさんの英会話(2008夏)
これまでの時代は、国内に向けての仕事で何とか済んだ。しかし、これからの子供達は違う。グローバルなところで仕事をしなければならない。外国人といっしょに働いたり、情報のやりとりをすることが普通になる。日本特有の知識ではもう通用しなくなっている。これからは幅広い知識とコミュニケーション能力が必要だ。将来「英語で仕事ができる」ようになるために、まずは英語に関心をもってほしい。子供達はRuthさんをかこんで英会話にチャレンジした。
聴いてみよう100歳のおはなし(2008.夏)
歴史的大事件を目の当たりにし、激動の時代を乗り越えて来たお年寄りの経験は、なにものにも替えがたい人類の財産。深くてのどかなお年寄りのお話を聴いてみよう。高知市帯屋町の名物酒場(愛称・とんちゃん)の創業者で、ことし百歳を迎えた吉本健児さんが香南市で講演会を開き、住民ら約百五十人が、波乱に満ちた吉本さんの人生に耳を傾けた。パーェクトの代表として、針木教室の五年生が敬愛の気持ちをこめて、「10歳の子供達から100歳のとんちゃんへ」というメッセージと花束を贈り、会場の雰囲気をなごませた。
あそびな祭2008
飛び込みは男の勲章、勇者の証。
捻り飛込み・前飛込み・宙返り、いろいろな技を見せて、男子は得意満面。清流鏡川
の水は冷たくて気持ちがいい。川で泳げることは本当に幸せ。この美しい自然を守っていこう。
全国訪問「おはなし隊」読み聞かせボランティア(2008.春)
講談社の「おはなし隊」は全国の保育園・小学校・図書館・公民館・などをキャラバンカーで巡回し、絵本の読み聞かせや紙芝居などを行っている。パーフェクトの塾生達は、全国で最年少の読み聞かせボランティアとしてキャラバンカーと同行し、土佐市社会福祉センターで子供達と楽しく交流した。心を込めて読んだ土佐民話の「しばてん」は聞いている子供達に深い感動を与えた。
秋の里山遊び(2007.秋)
秋の里山体験は、子供達の心に豊かさを運んでくれた。秋空に群れる赤とんぼ、秋が深まるにつれ紅葉する木々、風にそよぐ一面のススキ。美しさに感動したり、豊かな自然がくれた栗やきのこ、あけびなどの山の幸をみつけては歓声をあげた。こども達は里山の人々が昔からしていた質素な生活の中に、なつかしい宝ものを発見したようだ
落ち葉で焼き芋(2007.秋)
さわやかな秋の風、澄み切った青い空の下で、ホクホクのやきいも大会。落ち葉で焼き芋は、子供たちが、ずっとやりたかったことの一つ。桜の落ち葉で焼いた究極の焼き芋は、ほんのり甘くていいにおい。たき火のそばにみんなでワイワイ集まると、うれしくて、楽しくてしかたがない。
なんだか、生きるエネルギーとでもいうべきものがチャージされたようだ。
昔の火おこし大会(2007.秋)
マッチやライターがなかった時代に、人々はどのようにして火をおこしていたのだろうか。昔の人の大変さを痛感しながら、木だけの摩擦を利用する、まいぎり式火おこしにチャレンジしてみた。摩擦熱から煙が出てきて、炎になるのは感動であり楽しい経験だ。友達と協力しながら道具を扱い、先人の知恵や苦労を知る貴重な体験ができた。
あそびな祭(2007.夏休み)
冒険の第一歩は、「生き抜くこと」
人間を超えた存在である自然は私たちの思い通りにはならない。自然とかかわる体験を通して、自然の偉大さを感じとり「自分の命は自分で守る」という精神力と技術を身につけて欲しい。今年は悪天候の中、特に仲間同士の助け合いや、生徒自身の好判断、好プレーが光った。パーフェクトの「あそびな祭」は子ども達の体力・精神力・社会性などを養う上で重要な役割を果たしている。
歴史かるた大会(2007.正月)
パーフェクト恒例の新春カルタ大会。昨年の地理カルタに引き続き、今年は歴史カルタで勝負!
これは色々な歴史人物が描かれているカードで遊びながら学習できるもの。子どもはポケモンやムシキングに夢中になることからもわかるように、遊びながらだと、何でもあっという間に覚えてしまう。歴史カードなら、おもわず身を乗り出して楽しみながら学習できる。
ゆかいなサンタたち(2006.クリスマス)
クリスマスを心待ちにしていた小学生のクラス。
今年は、サンタやトナカイ、森の動物、ピエロなどに変身して、みんなでゲームを楽しんだ。
ゆかいなサンタたちが走り回る素敵なXmasになった。
あそびな祭(2006.8.2)
パーフェクト名物「あそびな祭」
今年も、美しい棚田が広がる行川で、豊かな自然を心ゆくまで楽しんだ。
ここは時代が変わり、町は大きく変貌しても風景の中にどこか生活の臭いや、なつかしさを感じる不思議な魅力があるところ。パーフェクト山荘「ええじゃい家」
で宿泊し、町ではできないような遊びをした。
功名が辻をゆく(2006.4.8)
高知県にゆかりの深い物語「功名が辻」がNHKの大河ドラマで放映されている。山内一豊が妻・千代と協力しながら出世していく物語で、夫婦共に成長する姿は現代にも共通する要素がある。そこで「パーフェクト」では『功名が辻をゆく』と題して、高知城で開催されている二十四万石博にでかけ、郷土の歴史や文化、土佐の物産などを学習した。
国際交流授業(2006.4.15)
南の国フィジーから来たMr.Raveenが今春も、子供達のために国際交流授業をしてくれました。
気持ちが伝われば、とても嬉しい。
会話を楽しめば、英語はそうとう楽しい。
子供たちのキラキラした瞳が印象的な楽しい授業でした
全国訪問「おはなし隊」読み聞かせボランティア(2006.1.21〜1.22)
講談社の全国訪問「おはなし隊」が高知県にやって来た。パーフェクト塾生達は読み聞かせボランティアとして、キャラバンカーとともに、香我美町立図書館と身体障害者施設「土佐苑」を訪問。地域の皆さんと楽しいひとときを過ごした。

ハッピーXmas(2005.12.24)

  この日を心待ちにしていた小学生のクラスに、かわいいサンタがやってきた。
中学生サンタから「読み聞かせライブ」のプレゼント。
大きな感動をもらった、素敵なXmasになった。
全国訪問「おはなし隊」研修会(2005.11.20))
キャラバンカーで全国を巡って子どもたちに児童書の読み聞かせを行っている講談社の「おはなし隊」。
パーフェクトの塾生はよみきかせボランティアに参加します。
2005.11.20高知新聞に記事と写真が紹介されました。

2005あそびな祭(2005.8.1)

  パーフェクトの伝統イベント「あそびな祭」。
龍馬が泳いだ鏡川に飛び込み、行川の山中を駆けめぐって、ヘトヘトになるまで、遊びに遊んだ。
知恵と勇気と体力を振り絞って、自然の中で全力で遊ぶ。

勉強も遊びも一生懸命。やるときゃ、やるぞ!
あくなきチャレンジ精神、実に誇らしげで、まぶしい。

イージス艦「こんごう」で土佐沖体験航海(2005.7.17)

  高知新港で護衛艦「こんごう」「さわかぜ」が公開された。
生徒達は、「なんでも見てやろう」という精神で、イージス護衛艦「こんごう」に乗船し、土佐沖を体験航海。
初めて見る高性能なイージス艦に、驚きの連続。
艦で働く自衛隊の方々のチームワークも素晴らしかった。
高知県立美術館舞台芸術ボランティア(2005.6.11〜6.12))
演劇祭KOCHI2005 「短い声で」
ポかリン記憶舎のすぐれた舞台芸術の案内係として女子塾生7名が参加。演出家の明神慈さんから、本格的な所作指導をうけ、ゆかたで接客を勤めました。和やかな笑顔が大好評でした。

ストリートダンス全国大会着物応援隊(2005.3.27)

  若者文化として定着したストリートダンスの全国大会に、着物応援隊が結束。第二のよさこいに発展する兆し。
今春卒業する記念にと、レトロな着物をかっこよく着こなした塾生達が参加。おばあちゃんやお母さんの古着を、現代風にアレンジして、素敵に変身しました。

十五の春に(2005.3.27)

  桜咲く春の宵。ふんわりとゆるやかな風が運んでくれた感動の卒業式。まるで、総天然色の夢のよう。
成長した自分達を、お世話になった塾長や親に見てもらいたいと生徒達が企画しました。
今年の卒業生は優しくて、柔らかで、それでいて、強い花。
 

邦楽鑑賞(2005.1.23)

 
筝曲・菊亟会の初弾きの会を鑑賞させていただきました。
新春らしい箏の音色に心癒されるひとときを味わいました。
箏や三絃の伝統的な調べに、美しく移り変わる日本の四季を思い浮かべて感動しました。
 
高齢者の皆さんとクリスマス交流会 (2004.12.18)
夜須町社会福祉協議会のホールで、デイサービスのお年寄り達と楽しくクリスマス交流会ができました。
お年寄り達は、私達の演技に目を細めて喜んでくれました。
温かい応援をいただいて、はるばる来てよかったと感謝の気持ちでいっぱいになりました。心に灯がともった一日でした。
豪雨に立ち向かう過疎の大川村を応援しよう(04.08.19)
17日午後、わずか3時間のうちに200ミリという猛烈な豪雨に襲われ、村に通じる道が寸断され、完全に孤立してしまった大川村。人口500人余り。県内で最少人口、過疎の村がうめき声を上げている。
パーフェクト雷舞の募金は、大川村へ

あそびな祭INヤ・シィパーク(2004.07.28)

  開塾以来20年間、「あそびな祭」を続けてきました。
私達は教室から飛び出して、元気に自然の中で遊びます。
毎年、生徒達が一番楽しみにしているイベントです。
今年は夜須町のヤ・シィパークで海水浴を楽しみました。
「大好きな海!来たときよりもきれいにしていこう!!」
 
ザ・パーフェクト雷舞 (2004.07.27)
塾生達の手作りチャリティコンサート大成功!
剣舞日本一(塾生・鎌倉優貴君)と津軽三味線日本一
(福居一大先生)の夢の競演が民家の庭で実現!!!
「パーフェクト雷舞」の様子は、報道番組 「高知NOW」で放送され、大きな反響がありました。
 
 
(C)2005.PERFECT,INC. All rights reserved.